警告していたUSGS
米地質調査所(USGS)
ハイチの北方海域には、北米プレートとカリブプレートの境界があり
カリブプレートが東に年約2センチ・メートル動いている。
プレートが押し合う場所にある日本列島と同様、プレートの力によって
断層が生まれやすく地震の多発地帯。
ハイチには東西方向に走る大きな断層帯が2本あり、今回の地震は、
南方の「エンリキロ断層」と呼ばれる横ずれ断層の東寄りの部分で起きた。
この断層の付近では、1751年と70年を最後に、大きな地震は起きて
いなかったという。
USGSの地震学者らは2008年、一帯の岩盤に歪みがたまっており、
この力が一度に解放されれば最大でM7.2程度の大地震が起きると警告
していた。
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