地下水位観測

1995年から24時間体制で地下水位の観測を行っています。
観測用井戸の水位は通常午前6時が最高位で午後11時に最高位になります。
地震発生前には午後11時の水位の方が高くなる逆転現象が起こります。
1997年3月から2004年9月までの観測データを整理・分析すると摂津市とその近傍で発生した有感地震は、136回あります。これに対して水位が逆転したのは、110回ありました。異常水位は、地震発生のおよそ10日前から起こります。

2004年9月5日紀伊半島沖の地震では、8月23日に最初の逆転現象が起こり、発生前10日間で7日間の異常がありました。

水位観測データは、こちら

2gwater

この観測には、大阪府摂津市・大阪府茨木市・愛知郡鯰江水源地のご協力によりデータの提供を受けています。